肩こりが治っていない理由

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今日は一般的に肩こりが治っていない理由をお話ししていきます。

肩こりを訴えている人が多い症状
女性1位、男性2位
としてあげられている

コロナ禍で肩こりを感じる人が
急増しているというデータもたくさんある

なのに!肩こりの人数って減っていない!

他の病気は増えたとか減ったとか
よくデータで上がってくるのに

肩こりはこんなに人数がいるのに
減っていないっておかしいと思いませんか?

そもそも肩こりを感じた時にどうしているか?

そもそも肩こりを感じて何をしましたか?

そんな質問を投げかけているページがありました
しかも県別データまで!
そのデータがこちら

訴ている人が多い県は何をしているかというと

何もしてない

っていう人が多いんです

何もしてないのに治ったら
こんなに肩こり腰痛を訴ている人はいません

この記事では湿布や薬に重点を置いて書いているので
どうして使わないのか?
という観点で書いてあるから
また私の視点とは異なるのですが…

少ない県が一番やっていることは

ストレッチやヨガ、体操
です

結局は自分で動けるというのが大事です

肩こりを感じている人が多い県の人は
何をしているかというと

何もしてないのです

何もしてない

悪化する

整骨院、病院に行く

対症療法では治らない

治らないから結局放っておく
=何もしない

そんなループに陥っているんじゃないか
ということが考えられます

そうです
治す方法と治せる場所が分からないのです

だから肩こりが治っていない

なので私は
肩こりを治す方法
応用すればどこの痛みでも治せる方法

を発信して
肩こり人口を減らしていきたいと思っています

早急に肩こり人口から抜けたい人は
配信に登録していただくと早いです

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